ピタゴラスイッチ [ピタゴラス + スイッチ]


百科おじさんは何故はじめからテレビのジョンを呼ばないのかと。

「こどもだから、読めませーん」と何度言われても自分を読ませようとするのは、マルチメディア時代に生まれてしまったオールドメディアのアイデンティティの危機を暗に示しているに違いない・・・というのはこじつけですが。

えー、NHK教育テレビで放映されている子ども向け番組です。この番組は知らなくても、「アルゴリズムたいそう」は知ってる方が多いでしょう。ものすごくいい番組です。大人が見ても頭が良くなりそう。そのくらいレベルが高い内容で子どもたちを夢中にさせるというのがすごい。

私のお気に入りは「ピタゴラそうち」。栗コーダーカルテット[kuricorder.com](←これも「栗+リコーダー」のリエゾンだ)の音楽に合わせて意外な動きをする「装置」。数十秒のうちにちゃんと起承転結があって、最後にカタルシスを与えてくれます。あの曲が耳から離れない。

タイトルロゴの書体を見ればおわかりのように、「ポリンキー」や「バザールでござーる」「だんご三兄弟」でおなじみ、天才・佐藤雅彦氏が企画を手がけてます。

ちなみに、佐藤雅彦研究室のWebサイトのドメインは「masahicom.com(雅彦 + コム)」(サイトのユーザビリティに2度目以降は辟易しますけど)。さらに連載されているマンガのタイトルは『マサヒコミック(雅彦 + コミック)』。佐藤氏も日本語リエゾンにご執心のようですね。

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  • いつかスペシャルでこのコーナーだけを延々とやって欲しい…さすがに飽きるかな。

    あった~~!! 前にも言っていた…あ、言いましたっけ? 多分ブログのどこかで触れ