日本語リエゾン保管箱

こんがりっち製法 [こんがり + リッチ]

[ か行 ]

醗酵させた生地を、温水に浸し高温のオーブンで一気に焼き上げることで、より豊かな香ばしい風味と、カリッと軽快な食感を生み出す、グリコのプリッツ[ezaki-glico.net]の製造法。リズムもいいし、言いたいことはわかりやすいし、リエゾンネーミングとしてはかなり高いレベルにあると言ってよい。

プリッツ外箱

写真はプリッツのハニーマスタード味のパッケージの裏面。ちなみに中身は、スナイダーズのプレッツェル[multifood.jp]のような濃い味ではなく、日本人向けの味付け。ビールの当てにどうぞ。

プリッツってのもずいぶん古いブランドで、定番といえば定番だけど、いまさら「プリッツが食べたい!」と言うほどのものでもない。スティック系スナックの中でも、ポッキーの陰に隠れて今ひとつ存在感がない。なにか別の新製品にシフトしていきそうなところ、あやや(松浦亜弥)を起用して「プリッツあん、あん、平安、あん♪」と歌わせることで(CM動画はこちら[ezaki-glico.net])、「なんかよくわからないけど、いい!」と思わせることに成功した・・・ような気がする。

「香りかぐや姫」もそうだけど、あややはこういうリエゾンネーミング商品のイメージにぴったり来る感じがする。これからも日本語リエゾン界のアイドルとして頑張ってもらいたい。

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投稿者 moriy : 2005年08月08日 21:04

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コメント

こんばんは TB&紹介ありがとうございます。
 うわ、楽しそうなブログですね。これからもちょくちょく来させていただきます。プリッツは確かに地味ーな存在でしたよねー。確かに食べるとおいしいんですけど、どうしてもポッキーが目立ってしまい。「ポッキーのチョこなし」という本末転倒ないわれ方までしたりしてますものね。

投稿者 mikihiko1970 : 2005年08月08日 22:23

コメントどうもです!
そうそう、「ポッキーのチョコなし」のイメージはいまだに引きずってますよね。
子どもはどうしても甘いモノの方が好きですから、ポッキーとプリッツ並べられるとポッキーを選んじゃうでしょうし、その年代で刷り込まれるとなかなかプレッツェルのおいしさがわからないんでしょう・・・。

投稿者 moriy : 2005年08月17日 19:39

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